素人園芸家の日常

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冬支度とねこ
すっかり冬らしくなった。
5℃グループまでの入室は一週間前に終わり、屋外のビニール温室も準備できた。
寒冷紗や不織布のべたがけはまだだが、もう、冬を迎える準備はほぼできている。
11月中に冬越し準備が整うのは、私の記憶では、おそらく初めてである。
この冬は気温が下がるのが早い。久々に寒い冬が来る、という長期予報は嘘ではないのだろう。

家の中が鉢でいっぱいになると、ねこがかじり、葉を引っ張って鉢をひっくり返す。我が家の様式美だが、今年も繰り広げられている。
今度はゼブリナが食べられた。ビルベルギアも少しかじられたが、枯れた葉先だけなので軽傷か。
二匹目のねこが増えたことは前回書いたが、こちらは植物を食べようとは思わない様子。
しかし、頭脳が子猫なので、走り回って鉢をひっくり返す頻度は高い。
もはや諦念の境地である。
2021/12/4(Sat)
順次入室中
先日採ったカキの総数は1254個だったらしい。ほぼ予想通りやな。

さて、近ごろ順調に気温が下がり、少しずつ植物が家に入っている。
まだ最低気温に余裕があるうちに入室を進めており、現在8℃グループまで完了。
来週は寒くなるらしいが、おかげで慌てる必要がない。

今のところ、(食欲的な意味で)葉っぱ大好きなうちのねこも、植物を荒らすことなく共存できている。
まぁ、去年荒らされた鉢は最初から別棟に入室したので、当然といえば当然だが。

なお、我が家は今秋から、ねこが一匹増えており、情勢に変化が出る可能性がある。
二匹そろって植物を荒らしてはたまったものではないが、もしかすると、先住ねこの植物荒らしがマシになるかも…
そんなわけないか。
2021/11/20(Sat)
二年に一度の柿色地獄
あの後、大阪城公園の植木市に行ったが、何も買わず。
何か花苗でもと思っていたが、その前に家人がパンジーを買い込んでいたため、必要がなくなった。
とりあえず見に行っただけで終わってしまった。

先週はカキとミカンの収穫をした。カキは四日、ミカンは一日で終了。
ミカンは133個だったが、カキの総数はまだ不明。
たぶん1200くらいと予想している。毎年毎年カキ採りを続けていると、数えなくても、なんとなく分かる。
今年は夏にカキを剪定してもらったので、これでも少ない方なのだ。

そして今年もカキの貰い手探しに苦慮するのであった。
そうしている間にもカキは次々に過熟状態となり…
2021/11/7(Sun)
秋らしい秋がない
少し前まで暑い暑い言ってたのに、17日からいきなり寒くなった。
最低気温が10℃前後になり、13℃グループは入室した。
夏ものの植物は、すでに茎葉が生気を失いつつある。
なんかもう、季節の突然すぎる変化に、感覚が付いてこない。

育てる野菜もシシトウからシュンギクへ。
シュンギクは5年以上まき続けて、やっとタネを使い切ることができた。
次からは新しいタネを買えそうだ。

近いうちに大阪城公園の植木市に行こうと思っている。
長らく緊急事態宣言ばかりで、開催が見送られてたんで、久々である。
さて、この冬は何か花苗でも植えようか。
2021/10/24(Sun)
コガネムシ多すぎ
コガネムシの被害が相次ぎ、シシトウも一鉢やられた。
まぁシシトウはもうシーズンが終わりだが…
だからといって見逃すわけにはいかないので植え替え。呆れるほど大量に出てきた。
この秋だけで、すでに40匹以上は駆除したろうか。50匹以上かもしれない。
体感的に、いつもの年より多い気がする。
去年秋からの一斉植え替えにより、有機物の多い鉢土に入れ替わっていたからかもしれない。痩せた土には湧きにくい虫なので。
怪しい鉢はまだある。気が休まらない日が続く。
2021/10/12(Tue)
涼しくなると動き出す
ようやく涼しくなり、秋の鉢掃除を始めた。
夏の間に荒れた樹形・草姿を整え、鉢土に溜まった枯れ葉やゴミを取り除く。雑草も取る。
年に三回(春・秋・年末)行う恒例行事である。
秋になると、すごい勢いで夜が長くなるので、早めに作業開始するのが望ましい。
挿し木・実生苗の鉢上げや、ちょっとした植え替え等も同時に進める。
とりあえずこの週末はよく捗った。
枝を整理して通路が広がったり、きれいな鉢土が見えたりすると、気分がいい。
この調子で、秋の野菜作りも進めていかないとね。
2021/9/26(Sun)
コガネムシ駆除
肥後ツバキの葉が次々に落ち、いよいよやばくなってきたので鉢から抜いた。
案の定、コガネムシの幼虫がゴロゴロ出てきた。

少し前に、オキザリスも同じような半枯れ状態になり、植え替えたばかりである。
オキザリスのときは、鉢土がフワフワと盛り上がっていたため、すぐにピンときたが、このツバキの鉢土は特に変化がなく、作業前は半信半疑だった。
早めに決行してよかった。遅れたら手遅れになるところだった。

この時期の落葉・衰弱・鉢土の不自然な盛り上がりは、コガネムシ発生の合図であることが多い。
疑わしい鉢があれば、寒くなる前に手を付けておくべきだろう。
2021/9/12(Sun)
シシトウ育ちすぎ
あのおかしな長雨も去り、再び夏らしくなった。
しかしセミの声は激減し、秋の虫が鳴き始めている。気温も以前ほど上がらない。季節は確実に進んだようだ。

長雨の間、シシトウの開花結実が止まり、茎葉が急に伸長した。
日照不足と多湿による徒長かもしれないが、それほど間延びしていない。単に開花を一休みしただけかもしれない。
そんな状態だったので、しばらく放置していたら、ここ数日で、急に開花結実の方針に舵を切ったようで。
おかげで、知らない間にできた果実が大きくなりすぎてしまった。

シシトウは果実が小型なうえ、緑色なので、正直、見つけにくい。
なにか、収穫適期を逃さない良い方法はないものかねぇ。
いや、「毎日観察」に勝る方法はないか。
2021/8/29(Sun)
早すぎる秋雨
時季外れの大雨が続いたが、今日は少し晴れ間が出た。
いつもなら、お盆の時期は、晴れた暑い日が続くのに、おかしなことがあるもんだ。
気温が大幅に下がったことだけはありがたかったが。

雨が多いせいか、ハブランサスがやたら頑張って咲いている。
薄いピンク色の大きな花がひときわ目立つ。
しかし、同じくレインリリーと呼ばれるゼフィランサスは一鉢も咲いていない。置き場所は同じなのだが。
去年はゼフィランサスの方がよく咲いていたと思う。
どうにもヒガンバナ科の植物は気まぐれである。
2021/8/15(Sun)
シシトウ万歳
復活したシシトウが大豊作中。薬代も含めて、そろそろ元が取れる頃やな。
このシシトウのコンテナは、これまで一度も野菜を栽培したことのない場所に置いてある。
この場所なら、今後もナス科野菜の栽培が可能かも。まぁ、チャの木を近くに持ち込まない配慮は必要だが。

それ以外のイベントは特になく、毎日淡々と水やり。たまに液肥。
こうも暑いと正直、液肥なんかやりたくない。が、サボるとシシトウの収穫が止まりそうなので頑張る。

もう少ししたら、激辛爆弾シシトウが混ざり始めるな、たぶん。
2021/7/30(Fri)