素人園芸家の日常

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真犯人を知りたい
また少し寒い日が続くが、そんなことには構わず寒冷紗を引っ剥がし、ホースを引き回して植物やビニール温室に水をかけまくった。
寒いとはいえもう3月。越冬モードを解除する下準備として、うっすら積もった塵・ホコリ・黄砂・花粉を洗い流すのだ。
薄汚れた寒冷紗は洗濯して輝く白に。
室内の植物を出す日も近い。

ところで、水やりの順番が一番最後に回ってくるのが、私お手製の苔盆もどきである。苔盆というよりハイゴケだらけの盆栽鉢といったほうがしっくりくる。初夏になるとネジバナとオニユリが咲きまくる。
しかしこれが問題で、冬になると苔が剥がされて荒らされるのだ。今季はすでに5回やられた。前回の冬は4回くらいだったか。
苔盆以外にも、水生植物の鉢に貼ってあるコケも荒らす。最近は庭に生えてるコケまでやられるようになった。いったい何者の仕業なのか…
鳥…のような気がするが確証はない。あと、コケが少しずつ減ってる気がするので、もしかすると食べているのかも。
冬場は食べ物が少なくなるからねぇ。
そのわりに、ハイゴケの下に植わっている植物にはまったく被害がないが。

トレイルカメラを仕掛けてみようか。いや、でももう春なのでこれ以上やられることはないかもなぁ。
2026/3/9(Mon)
一気に春模様
前回寒波の後に植物を見回ったところ、オリヅルランの葉が数枚枯れただけだった。ハマユウやガジュマル等の葉色も少し悪くなったものの数日で回復。
まぁ全然大した事なかったってことで。

今回の冬はもう終わりだと思うので、次は室内越冬組をいつ外へ出すかに関心が移りつつある。
もちろんいま暖かいからといって即戸外へ、などという愚行はしない。世の中には「寒の戻り」という言葉がある。
が、ねこが相変わらずちょっかいを出し続けるので早く出したいのが本音だ。
この前、ねこの口元ωが黄色かったので何かと思ったら、ビルベルギアの花粉だった。
いま廊下でひと鉢咲いているのだが、葉先だけでは飽き足らず花までかじったようで、つぼみがむしられて床に落ちていた。
不味かったのか、その後はかじらなくなったが。

ビルベルギアだけでなく、アナナス類は全般的に好むようで、ネオレゲリアは何回倒されたかわからんし、グズマニアはもう、まともな葉が無い。
そしてそれらの鉢の周りには、葉の残骸が…

うちのねこは、猫草は大大大好きでひと口で飲み込むが、私の鉢植え植物はかじるだけで、どうやら飲み込んでいないようだ。
だから安心ってわけでもないが。
2026/2/22(Sun)
雪景色から三寒四温へ
ものすごく久しぶりに雪を見た。うっすら積もって道路まで真っ白やったけど、あんな光景何年ぶりやろ。おまけにめちゃくちゃ寒いし。外に置いたままの植物、大丈夫やろか。。
事前に水やりを控えておいたけど、雪の前にやや強い雨が降ったから、野ざらしの鉢はダメージを受けたかもしれない。
耐寒性の微妙な植物は全部軒下なのでマシかな。
今回の寒波さえ乗り切れば、あとはもう時期的にも大丈夫かと思う。週の後半からは一気に暖かくなるらしいし。冬越しもラストスパート、最後の最後でしくじりませんように。
2026/2/8(Sun)
寒波が長い
この時期は園芸の上で、やることがとても少ない。
寒さの中で水やりをしつつ、ラディッシュのタネまき→収穫→またタネまき、といった地味な作業はやっているが。

それにしてもやたら寒くて水やりに気を遣う。やり方が悪いと枯れる原因になるし。
寒さに負けないようギリギリまで我慢させ、しおれる直前で水やり。ただし寒波が強まるときと重ならないよう気を付けないといけない。
毎年やっていることのはずだが、今年はいつもより難易度が高い気がする。
暖冬の年は楽なんやけどなぁ。

ただ、寒さのおかげか花粉症の症状がまだ全然出なくて、そこはすごく助かる。早い年は1/10くらいから出始めるんで。
いっそこのまま出ずに済んだらどんなに素晴らしいことか~

さ、夢見てんと、今日もやることやりましょか。
2026/1/25(Sun)
真冬のボヤキ
いやぁ寒波が来るとさすがに冷える。時節柄当たり前やけど。
日本スイセンがまだ当面咲きそうにないのを見ると、少なくとも去年よりは少し寒いのかも。

きょうも水やりしつつ、鉢に入った落ち葉やゴミを取り除いた。強い風が吹くといつもこうなるので困る。うちの庭からも飛んでくるが、隣の空き家からも盛大に…
ゴミが飛んでくるだけならまだしも、それまでいなかったスズメバチやセアカゴケグモ、トビズムカデを呼び込み、イタチやアライグマ(たぶん)まで増やしている。
伸び放題の庭木が倒れてきて、うちのウメの木を根元からへし折ったことさえある。謝罪の一つもなし。
まぁこういう輩はあちこちにいるんやろけどね。
2026/1/12(Mon)
良いお年を
自宅の大掃除、庭も含めて全終了、っと。
鉢も掃除してスッキリ。剪定もした。室内屋外含め水やりもバッチリ。もう完璧よ。

園芸的に今年一年を振り返ると、とにかく暑かったという感想が一番。
なにしろイラガやチャドクガさえ沸かなかったからねぇ。この二種類は去年も姿を見せなかったんで二年連続か。
そうそう、今年はあの不気味なハマオモトヨトウも出なかったんですわ。あれは助かったねぇ。
一方、夏越し失敗で枯らした植物の数がいつになく多かったのも、まぁ…

来年はもうあと少しだけでいいんで、平年並みの気温に近づいてほしいねぇ。
あと、うちのねこの植物かじり癖も何とかならんかねぇ。
2025/12/27(Sat)
育成灯増設
新しい植物育成用電球とスタンドを買い、別棟に入室した鉢を照らし始めた。
なかなかおしゃれなスタンド(BARRELのやつ)で、結構気に入っている。値段は高かったが…
電源タイマーと組み合わせて一日七時間照らすよう設定した。

ただ、いかんせん取り付けたLED電球がしょぼく、多数の鉢を照らすには至らない。明るいのは電球の近くにある鉢だけである。まぁ、無いよりははるかにマシだが。

本気の育成用LED電球はかなり高価なんで、できればあまり買いたくない。スタンドの出費だけでも痛かったのに…
しばらくはこの体制で様子を見るつもり。また葉がどんどん落ちるようなら考える、かも。
2025/12/14(Sun)
入室継続中
ずいぶん早くに低温の予報が出たため、慌てて入室と冬支度を始めた。
全部終わるまであともう少し。寒波には間に合いそう。
去年は12/9あたりにやってたんで、今年は忙しない師走の幕開けとなった。

そしてまた室内で、ねことのバトルが続く。今度は挿し床のイヌツゲを5本中3本引っこ抜かれた。
今夏に枯らしてしまったんで、再び庭の親木から挿し穂を取り、やり直していたらこの仕打ち。気づいたときには手遅れだった。
同じ場所にあったツバキ2種類の挿し穂は無事だったことから、イヌツゲに何か、ねこ好みの要素があったと思われる。
差し床の置き場所を変えることで対応した。やってられんわ。

さて今年は室内で足りない光を補うため、育成灯を増やす予定。
冬場はほとんど生育しないとはいえ、やっぱり明るい方が植物のためになるからねぇ。
二台目はクリップ式じゃなくてスタンド式の、ちょっといいのを買おっと。
2025/12/1(Mon)
入室開始
寒波の予報を受け、毎度おなじみの入室を始めた。
なんかついこの前まで暑い暑い言ってた気がするが、それはもう忘れたほうが良いことなのだろう。
現在、最低8℃以上のグループまで入っている。

そして今年も始まる、青物大好きなうちのねこ(茶白♂7歳)との過酷なバトル。
すでにカトレアの新芽が三本へし折られた。葉先も一部かじられている気がする。
どうせ冬の間に伸びる新芽はマトモなバルブにならんけど、そういう問題ではない。
新たに入ったアナナス類も葉をかじられるのは時間の問題だろう。

毎年同じ失敗を繰り返しているので、私が大馬鹿者にしか見えないことは認めるが、確実な対策が無い以上どうしようもない。
ねこがいる離れ以外の建物に置く(鉢が多すぎて置ききれない)、植物を触れないように覆う(すき間を作られる&壊される)、といった対策はすでに実行している。
これ以上どうしろと。鉢を減らす、ねこを閉じ込める、は無しで。
2025/11/16(Sun)
芳香剤の香り
今日ついにキンモクセイが咲き始めた。遅い、遅すぎる。私の記憶では、開花が11月にずれ込んだのは初めてだ。
なお、あの強い香りは、まだつぼみが固い時から一帯に漂っていた。

よく、昔の汲み取り式トイレの近くに臭い消しとして植えられた、とか言われるキンモクセイだが…
あんな、一年に一度、しかも短期間しか咲かない木が芳香剤代わりになるんかい。おまけに一番臭気のきつい夏場には咲かんし。

そんな用途なら、もっと花期の長いクチナシの方がいいと思う。
なんなら、ロウバイ、ジンチョウゲ、ジャスミン、モッコウバラ、クチナシ、オリエンタル系ユリ、フウラン、夏咲きカトレア、みたいにリレーしたらいいとさえ思う。
トイレ臭のごまかしが目的なら芳香じゃなくてもいいんで、夏でも咲くスタペリア(激臭)なんかも混ぜたりして~

まぁ、現代のトイレは清潔で臭わんから、植物でごまかす必要なんか無いわな。
2025/11/1(Sat)