+ 素人園芸家がつぶやきます +
今年もダメ
今週で入室作業をほぼ終えた。
が、明日から少し配置換えしようと思っている。理由はねこの食害。結局今年も悩まされることになった。
いつも滅茶苦茶にかじられるハイビスカスやハナキリン、ベゴニア、ドンベヤなどは、ハナから別棟に隔離してある。
しかし、そこで引き下がるねこではない。現在、モンステラ、カラー、月下美人が被害にあっている。えぐみのあるモンステラまでかじられるとあっては打つ手がないわ。
せっかく立派な葉がたくさん展開してるのに、台無しにされてはたまらん。
カラーは本来、外のビニール温室で冬越しできるのだが、ここ数年の猛暑のせいで夏に枯れ、休眠するようになってしまった。
外で冬越しさせると冬も葉が傷んで休眠する。一年に二回も休眠すると花が咲かなくなるため、室内に入れざるを得ないのだ。
月下美人は耐寒性がかなり弱いうえに、今年の猛暑で目に見えて傷み、花も一輪しか咲かなかったほどである。なるべく私の目の届く、今の場所で監視したいが…どうしたものか。
世の中には、ねこの異食を防ぐ辛味スプレーなども存在するが、うちのねこには効果がない。
切り花を窓辺に飾る習慣もなくなって久しい。
買ってきた白菜やレタスなどの野菜も、冷蔵庫に入れるのが遅れるとかじられる。(ただし本当にヤバいニラやネギには手を出さない)
現在6歳。モフモフして穏やかで人懐こく可愛いが、この悪癖は本当に何とかならんのかと、毎年思う。
2024/12/14(Sat)

入室トラブル
さらに入室を進め、月下美人など8℃グループまで入った。
5℃まで耐えられるグループはまだ外。ただ、寒波が来たらすぐ入れられるように、枯れ葉取りなど(カメムシ取りも)済ませておいた。
カメムシは毎年持ち込んでしまうので本当に厄介。特に、ブロメリア類の葉の間に高確率で潜んでいる。
ヒーターが入ると室内をブンブン飛び回り、捕虫網を手に追いかけることになる。
よく言われる悪臭は押さえつけでもしない限り、意外と出さない。低温で活性が鈍ってるせいでもあるのだろう。サクッと捕まえて寒い戸外へ追い出すのは毎冬の恒例行事である。
あと、たまに、トックリバチの仲間が植物に巣を作っていることがある。
今年はハナキリンに付いていた。なぜかハナキリンはハチの巣がよくつく。
が、今回の巣は入り口が閉じており、「中身入ってます」状態としか思えない。
これまでは、すでに入り口が開き、ハチが抜け出た巣しかなかったため、巣を取り除いて入室していたが…
ハナキリンは寒さに弱いため戸外では越冬できない。しかし暖かい室内に入れるとハチの卵が目覚める可能性がある。
どうしたものか。巣の付いた枝を切って入室するしかないか。
2024/12/1(Sun)

入室始まる
季節外れの暖かさから一転、初冬の寒さに。
11/7にカトレア等を入室した後で気温が上がり、再び外へ出したい衝動に駆られていたが、我慢してよかった。
月下美人やコーラル系ハイビスカスあたりももうすぐ入室やな。
入室があると毎年問題になる、我が家の青物大好きねこだが、今のところ何も手を出していない。
別のねこがカトレアの根をかじっているのは見たが。
そろそろ猫草のタネもまいておくかね。
2024/11/18(Mon)

異常すぎた夏
例年ならすでに高温性の洋蘭から入室済みの時期だが、今年はまだ一鉢も入っていない。もう11月なのに。
毎年入室後に咲くカタセタム・オーキッドグレードが、今年は外で咲いてしまった。
とはいえ来週から最低気温一桁の予報があるし、そろそろかも。
秋植えの球根も、今週になるまで一鉢も発芽してこなかった。いつも早いシクラメンやフリージアでさえも。
長年園芸をやってきたが、こんなことは一度もなかったな。。
まぁ今年の異常気象については、あちこちで言い尽くされた感はある。
どうせ人間の力ではどうにもならんし、黙ってその都度対応していくしかないわな。
来年はもう少しまともな夏になってくれたら助かる。
2024/11/2(Sat)

年明けから始める予定
時間の無さを言い訳に、植え替えの遅れが続いている。
長いもので前回から4年以上…いまのところ危険な根詰まり鉢はないものの、良い状況とはいえない。
そんな中、観葉アスパラガスの鉢が割れた。いや、割られた。内側から。根の強い植物はこれをやるから困る。
まだ当面作業できないので、土が流れないように、割れた鉢をヒモで縛ってごまかした。我ながらエラいことをやる。
このアスパラガスも私より年上である。
じつは、観葉アスパラガスであることは疑いないが、具体的な種類はわからない。食用アスパラガスによく似るが常緑で、触るとチクチクする。
これの生命力は半端ではなく、母屋のすぐわきに生えているオリジナルは、除草剤がかかろうが防草シートで被われようが株元でバッサリ刈り取られ踏み荒らされようが、平然と生き延びている。
そんな植物なので、鉢が割れたくらいで慌てる必要はないのだ。
2024/10/20(Sun)

園芸の変化
昨日、大阪城公園で開催中の植木市に行ってきた。
かつては20店以上が出店していたが、今は7店。
土曜ということで賑わってはいたものの、半数以上が外国人観光客で、当然、見るだけ。買い物に至るわけもない。
日本人でも、店内に入って品定めし、お買い上げする人の数は決して多いとは…。まぁ、季節の草花を多く扱う店と珍奇植物の店はそれなりに人がいたが。
ちょっと驚いたのは、球根ベゴニアがあったこと。前回、見なくなったと書いたばかりだったのでなおさら。
秋になったから入れたのだろうが…長日性なので基本的に冬は休眠してしまう植物。そのくせ夏の暑さが大嫌い。
しかし、最近の住宅の気密性を生かして室内栽培に徹するのも有り、か。
私が酷暑期の室内でアマリリスを育苗したように、エアコンと育成灯があればなんとかなったりするし。
今後は植物との付き合い方がさらに変わっていくのかもしれないな。
2024/10/6(Sun)

暑さ寒さも彼岸まで
秋雨前線が通過し、秋の空気に包まれ始めた。
まだしばらく気温は高そうだが、猛暑日も熱帯夜も、もうなさそう。
大阪市は猛暑日はそれほど多くないものの熱帯夜がえげつないため、園芸的に優しくない。もちろん人体にも優しくない。
今年の熱帯夜日数は71だったか72だったか忘れたが、我ながら、よくこんな場所で園芸なんかやるもんだと思う。
昔は園芸店でフクシアとか球根ベゴニアとか、普通に売ってたなぁ。そうそう、スグリの苗なんかもあったな。
今なら店頭に置いたその日のうちに枯れるに決まってるわ。
それはともかく、今年もなんとか乗り切れた。
たまっている用事、一気に片付けていくかね。
2024/9/22(Sun)

実生でウイルス抜き
台風のあと、少しだけ暑さが和らいだ、気がする。
熱帯夜もたま~に途切れるし、いっても26℃台なので、まぁ、平年並みの夏に戻ったと考えればいいか。強引やけど。
てなわけで、室内で育てていたアマリリスの苗床を外へ出した。
まだ直射日光は遮っているが、今のところ大丈夫そう。室内ではなかなか乾かなかった土が一日で乾くようになったし。
それにしても、小さくてもきちんと親株と同じ形をしているのが面白い。
ウイルスまみれでひどい状態の親株とは違い、濃い緑色で艶やかな葉の美しいことよ。
そう、この実生はウイルスを抜くために行ったもの。子が無事に育てば親は処分される運命にある。
この親株、私より年上で、いつからうちにあるのか分からない。おまけに地植えだった。ウイルスまみれなのもさもありなん。
昔の人はウイルスなんか知らんから無茶するもんな。。
2024/9/8(Sun)

あとひと月半は耐えないと
最近になってようやく、リフォーム工事に伴い避難させていた鉢を本格的に戻した。
置き場所の形が変わったため全部は戻せないが、今日までに9割くらい終わったと思う。いやー大変だった。
避難先で葉の焼けた植物も多かった。そうかと思うと、日陰好きと思っていたものが酷暑の西日の中で平然と青々してたり。
一箇所にずっと置いてたら気付かなかっただろう日光の許容量がよく見えて興味深かった。慣れない環境に何か月も、よく耐えてくれたと思う。
あとはしっかりヒモで固定し、風による転倒を防がないと。もっとも台風には抵抗するだけ無駄だが。
今年も台風シーズンが本格化したけど、なるべく来ないでほしいな。
2024/8/25(Sun)

新しい植物育成灯
アマリリスの実生苗が光量不足で徒長しかけ、慌てて洋蘭用の育成灯を点灯。
しかし白熱球だったためすさまじい熱源となり、外で育苗した方がマシな状況になった。
まぁ、冬用の育成灯なので当たり前ですな。夏に点灯したことがなかったからこんなに熱いとは気づかなかったわ。節電の観点からも好ましくないな。
そんなわけで、LED電球の育成灯を新たに購入。巷で見る紫色の光を放つ電球は嫌なので、きちんとした日本ブランドで白い光のものを買った。
その甲斐あって葉の徒長は止まり、順調に生育中。
ねこの襲撃から守るため、常にビニールカバーの保護下にあるが、一日数回、カバーを開けて換気している。
早く外に出したいなぁ。
2024/8/10(Sat)
