+ 素人園芸家がつぶやきます +
涼しくなると動き出す
ようやく涼しくなり、秋の鉢掃除を始めた。
夏の間に荒れた樹形・草姿を整え、鉢土に溜まった枯れ葉やゴミを取り除く。雑草も取る。
年に三回(春・秋・年末)行う恒例行事である。
秋になると、すごい勢いで夜が長くなるので、早めに作業開始するのが望ましい。
挿し木・実生苗の鉢上げや、ちょっとした植え替え等も同時に進める。
とりあえずこの週末はよく捗った。
枝を整理して通路が広がったり、きれいな鉢土が見えたりすると、気分がいい。
この調子で、秋の野菜作りも進めていかないとね。
2021/9/26(Sun)

コガネムシ駆除
肥後ツバキの葉が次々に落ち、いよいよやばくなってきたので鉢から抜いた。
案の定、コガネムシの幼虫がゴロゴロ出てきた。
少し前に、オキザリスも同じような半枯れ状態になり、植え替えたばかりである。
オキザリスのときは、鉢土がフワフワと盛り上がっていたため、すぐにピンときたが、このツバキの鉢土は特に変化がなく、作業前は半信半疑だった。
早めに決行してよかった。遅れたら手遅れになるところだった。
この時期の落葉・衰弱・鉢土の不自然な盛り上がりは、コガネムシ発生の合図であることが多い。
疑わしい鉢があれば、寒くなる前に手を付けておくべきだろう。
2021/9/12(Sun)

シシトウ育ちすぎ
あのおかしな長雨も去り、再び夏らしくなった。
しかしセミの声は激減し、秋の虫が鳴き始めている。気温も以前ほど上がらない。季節は確実に進んだようだ。
長雨の間、シシトウの開花結実が止まり、茎葉が急に伸長した。
日照不足と多湿による徒長かもしれないが、それほど間延びしていない。単に開花を一休みしただけかもしれない。
そんな状態だったので、しばらく放置していたら、ここ数日で、急に開花結実の方針に舵を切ったようで。
おかげで、知らない間にできた果実が大きくなりすぎてしまった。
シシトウは果実が小型なうえ、緑色なので、正直、見つけにくい。
なにか、収穫適期を逃さない良い方法はないものかねぇ。
いや、「毎日観察」に勝る方法はないか。
2021/8/29(Sun)

早すぎる秋雨
時季外れの大雨が続いたが、今日は少し晴れ間が出た。
いつもなら、お盆の時期は、晴れた暑い日が続くのに、おかしなことがあるもんだ。
気温が大幅に下がったことだけはありがたかったが。
雨が多いせいか、ハブランサスがやたら頑張って咲いている。
薄いピンク色の大きな花がひときわ目立つ。
しかし、同じくレインリリーと呼ばれるゼフィランサスは一鉢も咲いていない。置き場所は同じなのだが。
去年はゼフィランサスの方がよく咲いていたと思う。
どうにもヒガンバナ科の植物は気まぐれである。
2021/8/15(Sun)

シシトウ万歳
復活したシシトウが大豊作中。薬代も含めて、そろそろ元が取れる頃やな。
このシシトウのコンテナは、これまで一度も野菜を栽培したことのない場所に置いてある。
この場所なら、今後もナス科野菜の栽培が可能かも。まぁ、チャの木を近くに持ち込まない配慮は必要だが。
それ以外のイベントは特になく、毎日淡々と水やり。たまに液肥。
こうも暑いと正直、液肥なんかやりたくない。が、サボるとシシトウの収穫が止まりそうなので頑張る。
もう少ししたら、激辛爆弾シシトウが混ざり始めるな、たぶん。
2021/7/30(Fri)

梅雨の終わりに
梅雨明け間近の大阪市内は雷雲の発生が多く、大雨ばかり。
いつもの年より頻度が高い気がするのは気のせいか。
シシトウはあの後順調に回復。葉や芽の委縮が止まり、正常な葉が増えてくるのはなかなか見ものだった。間に合ってよかった。
少しだけ収穫もできた。
ナス科野菜の栽培をあきらめるのはまだ早いか?
火元であるチャの木はまだあるが、シシトウとはかなりの距離を取らせた。
今後、シシトウに再度ホコリダニが付かなければ、また考えよう。
ていうか、なんでチャの木は、自分に寄生してるホコリダニで弱ることがないんやろな…
2021/7/15(Thu)

梅雨のさなかに
シシトウがホコリダニだらけになり、仕方なく果実を全部取って殺ダニ剤をまいた。収穫はゼロ。いま仕立て直し中。
我が家はこの虫がいるので、長らくナス科野菜を避けてきたが、まだいたのか。
というか、発生源であるチャの木がある限りダメかもしれない。
昔はシシトウだけは被害を受けなかったので油断していたが…もうナス科野菜はあきらめようと思う。
先月まいたハッサクのタネ一粒が発芽した。しかし予想通り、小さく弱々しい。
単胚性につき、もちろん一本しか発芽しない。
日の当たる場所に出しておいたが、果たして育つだろうか。
2021/7/2(Fri)

ドンゴロスという響きが良い
一転して雨ばかりになってきた。
古土の保管庫にしているコーヒー豆用の麻袋(ドンゴロス)が湿気で劣化し、穴が大きくなってきた。どうやら三年ほどしか使えないらしい。
そんなわけで新たに購入したが、世界的なコーヒー豆流通停滞のあおりを受け、一向に届かず。
何カ月待ったか…先日やっと届いた。
注文した頃は涼しかったが、今は蒸し暑い。正直、汗だくになって土の移し替え作業をするのは嫌である。冬まで待ちたい。
しかし、穴から流れ出る土がもったいない気もする。あぁみみっちい。
まぁ、土を入れ替えるのは二袋だけでいいし、気が向いたらなんとか。
2021/6/19(Sat)

ハッサクのタネ
梅雨の中休みが続く。
シシトウの苗は前回書いた直後に定植した。鉢緩めしてあったにもかかわらず、根が回りかけていた。手遅れにならなくてよかった。
花も咲いているし、もう少ししたら収穫が始まりそう。
近所のスーパーで買ったハッサクに一粒だけタネがあったので、まいてみた。
べつにハッサクが好きなわけではないが、まぁ、気まぐれに。
ただし、ハッサクは、たしか単胚性のカンキツであり、タネから育てると親と違う木になるはず。
(カンキツ類はレモンや温州ミカンなど、親とほぼ同じ子がタネで得られるものが多いが、そうでないものもある)
このハッサクの子を育てる価値があるのか、甚だ疑問であるが、そもそも小さなタネがたった一粒。発芽するかどうかさえ怪しい。
私の経験上、単胚性のカンキツの子は弱く、育ちにくい傾向があった。はっきりいって途中で枯れやすい。
なので、このハッサクも同じ運命かもしれない。
2021/6/6(Sun)

梅雨入り
平年より三週間も早い梅雨入りのせいで、いろんな予定が狂った。
干した冬用カーペットは乾かないし、シシトウの定植もできていない。
日照不足のせいか、いろいろと生育が悪い。また野菜の高騰につながりそうな気がする。
大阪は緊急事態宣言が解除されず、不要不急の外出は憚られる。
が、昨日通院があり、少し遠出した。目的地の近くには大きめの園芸店があり、久しぶりに覗いた。去年の秋以来だった。
野菜苗が所狭しと並んでおり、もう少し待てばよかったかなぁ、という気持ちに。
何も買わなかったが、チョウマメだけは正直欲しかった。あれは青い花が綺麗からねぇ。
まぁ、またの機会に。
2021/5/25(Tue)
