いろんな植物の育て方や知識をご紹介。

素人園芸解説 -私はこう育てる-

プスキニア

イメージ

原産地

イラク北部~中央アジア・イラン・コーカサス

キジカクシ科(またはヒアシンス科・ユリ科)

高さ

10~20cm

花期

3~5月

形態

秋植え球根

休眠期の管理

掘り上げて乾燥保存

別名等

プシキニア/プシュキニア/プーシキニア/レバノンカイソウ


リバノティカ(スキロイデス変種リバノティカの異名)

日照

10月上旬~5月下旬の生育期は、戸外の直射日光下。
休眠期は、日光に当てなくてよい。

【補足】耐陰性があり、多少の日陰なら耐える。

水やり

生育期は、土の表面が乾けば与える(乾き気味に管理)。休眠期は、断水する。

肥料

秋の元肥の他、花後すぐに、固形肥料の置き肥。

植え替え

9月下旬~11月上旬、4号鉢に3~5球。

【補足】深さ3cm、地植えは深さ5~8cmで5~8cm間隔。2~3年に一度植え替える。

整姿

タネができると球根がやせるので、花後すぐ、花がらを摘み取る。

繁殖

【分球】植え付け時。

【タネまき】採ってすぐにまく。

耐暑性

弱い。

耐寒性

とても強い。

解説

  1. 同じ秋植え球根のシラーと近縁らしい。白い花弁に青い線が入る原種、スキロイデス変種リバノティカが一般的。白花種もある。小さな植物なので、たくさん植えつけたほうが見栄えがする。

注意点・病害虫

  1. 酸性土を嫌うので、土に石灰を施してから植え付ける。一度植えつけたら、2~3年はそのまま据え置いたほうが、生育がよい。
  2. やや高山性で高温多湿に弱く、寒地の方がよく育つ。暖地での地植えは、毎年掘り上げた方が腐りにくい。据え置き栽培する場合は、夏に直射日光が当たらない場所を選ぶ。

(※データ:大阪市基準)